視覚障害者の将棋普及を目指した立体駒の特許が登録されました

このたび、特許第7870510号「触覚情報によりボードゲーム用駒の向き、陣営、移動可能方向および状態変化を理解可能とする三次元立体駒および盤システム」について、特許査定を経て登録されました。

胴体部に着脱可能な脚部および帽子部を備え、脚部によって移動可能方向や対局上の状態変化を示すことを特徴としています。また、脚部と胴体部の係合構造による位置ずれ防止や、複数種類の帽子部を交換できる構造を含みます。

簡単に言いますと、

「脚部で移動方向等を表現し、帽子部を交換でき、ルールを触って理解できるゲーム用立体駒」

として、視覚障害者が将棋を楽しめる環境づくりを目指して開発した立体駒に関する特許です。

ご興味のある企業様・団体様がいらっしゃいましたらご連絡ください。8月2日に浦和でインクルーシブ将棋のイベントを開催いたします。ご協力いただける方はご連絡いただけますと幸いです。

これからも、将棋におけるインクルーシブな環境づくりのために活動を続けてまいります。応援していただけましたら幸いです。

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