第14回 山本将棋教室詰将棋大会の様子
今回は147名の参加者で競い合いました。それぞれがしっかりと練習を重ねてきたことが伝わってきました。緊張した表情で問題に向き合う子どもたちがとても多く見られました。20分間、最後まであきらめずに力を出し切る姿が印象的でした。
1手詰62問、3手詰12問、5手詰12問、7手詰6問の200点満点で、最高得点は178点、平均値は63.5点でした。

後日、問題作成者から改めて総評がありますが、山本から全体の講評をさせていただきます。
まず、上級クラスの平均点は69.4点、初級クラスは30.1点でした。約2.3倍の差がありました。
また、曜日ごとの平均点を測定すると、
- 土曜日:59.8点
- 日曜日:58.7点
その差はわずか1.1点で、曜日による実力差はほぼ見られませんでした。
学年別では、小学校高学年で大きく伸びる傾向が見られました。

さらに、級位が上がるほど平均点も概ね上昇していました。図の通り、詰将棋の点数は級位に比例しています。
学年別よりも、級位別の方が、きれいに点数との相関関係が表れています。

また、こちらが第14回詰将棋大会の分布図になります。
現地点の確認をして、次の大会の目標設定にお使いください。




