『将棋を通して身につく力』出版

『将棋を通して身につく力』

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コロナで教室が開催できない期間に、将棋のすばらしさをまとめてみました。

文章が拙くてお恥ずかしいのですが、子育てに悩んでいらっしゃる方がいましたら、この本を紹介していただけませんか?将棋が解決できる問題も多いと思います。(勧誘っぽいのではなくて、本当にそう思っています)

将棋教室で子供たちがぐんぐん成長していく様を 毎週目の当たりにしている私の任務なのではないか?と思って書きました。

表紙が息子で本当に申し訳ございません・・・・あくまでも仮の写真なので・・・・

コロナが落ち着いてきたら、マスク・シールドなしで、弊教室のカメラマン尾崎さんに撮影いただき、その写真を沢山盛り込んで、冊子にしたいと思っています。表紙は集合写真にして、中に沢山の写真を入れたいと思っています。

以前から子供たちの将棋を指す顔がかっこよすぎて、この顔を紙のアルバムにして後世に残したいと思っていました。子供たちの将棋を指している顔、見ているだけで涙が出てきます。あと駒を持つ小さなかわいらしい手、なんと表現したらいいのか難しいですが、ほんとうに愛おしいです。

もっとこんな風なことも載せたらいいとか、ご意見いただけたら とても嬉しいです。