今回の王将戦もまた尾崎さんが写真を沢山撮ってくださいました。
皆の将棋を指しているときのかっこいい顔を 引き出してくださっています。
どうぞ印刷かけて保存してくださいね。
毎回写真を撮ってくださる尾崎さんから一言いただきました。
↓尾崎さんより
写真を撮ることが好きだったため持っていた望遠レンズのカメラですが、
まさか、将棋教室でこんなに使うことになるとは想像をしていませんでした!
今回撮影係という大役をいただき、プレッシャーを感じながら記録撮影させていただきました。
会場では丹野教室ってこんなにたくさんの子たちがいたのか…!と圧倒されながら、とにかく子どもはなるべく全員を撮ろう、、と意気込んで臨みました。1人1-3枚ずつあるはずですが、もしひょっとして、その場にいたのに写真に写っていない子がいましたら申し訳ありません。
早指しの子どもたちは1回の対局が終わるのも早く、もしかすると撮り逃した子がいるかもしれません。その場合は次のチャンスで必ず狙いますから、遠慮なく教えてください。
皆の、将棋盤に向かう真剣な眼差しの顔を是非記録したいです。
子供たちの表情はキラキラしていて眩しいです。
大人の人たちの顔はあまり気を付けて撮っていませんでした。
あくまで主役は子どもたちかなぁ、と、勝手ながら優先順位をつけさせていただきました。
そのような中で、最後、有段者クラスの入賞者の人たちに集まってもらったところ、大人が次々に(!!!)来られて、本当にびっくりしました。
写真を撮るために並んでいただいたときの迫力とインパクトは凄かったです(笑)。
主役は子どもだけれど、実はこんなにも貫禄のある大人たちも関わってくださっている教室なのだなぁ。強くなると、さらに強い大人のコーチたちが相手になってくださるなんて。。と思うと、丹野教室って、あらためて、すごいですね!
↓アルバムになっています。お楽しみください。