段位認定 森陽祐さん 初段昇段おめでとうございます

大人の生徒さんから、3人目の有段者が誕生いたしました!

1人目はふくもとさん、2人目は現在先生としてご活躍くださっている井上先生、そして今回、陽祐さんが初段になりました!

夏の小学校団体戦の決勝では、おじいさま、おばあさま、お父さん、お母さんと、ご家族みんなでゆうたろう君を応援されていた姿がとても印象的でした。(見事全国3位)

ゆうたろう君が1局指し終えて戻ってくるたびに、みんなで身体をさすったり、飲み物を飲ませたり(笑)。ご家族皆さまで楽しく将棋に取り組まれている様子を見て、なんて素敵なご家族なんだろうと、ほほえましく思いながら、私も近くで応援させていただきました。

今度は一足先に初段になった陽祐さんが、ご家族みなさまからお祝いされているのだろうなぁと想像しました。

きっとゆうたろう君も、後を追って有段者になることでしょうね!

子どもと一緒に将棋を初めた大人が有段者になることは、本当に至難の業です。人数の割合からして子供の10倍以上難しいことだと思います。陽祐さんはものすごく努力を重ねて来られたことと思います。

陽祐さん、初段昇段おめでとうございます!

第2回川柳大会の入賞作品です。

「まだ負けない 早く負けたい 親心」
ようすけさん

以下、メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。

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土曜教室に通っている森と申します。教室の皆さんとの対局を通じて、入会時から目標としていた初段になることができました。
せっかくご挨拶の機会をいただきましたので、初段になれた理由と、親子入会のすすめについて、少し書かせていただきます。

<初段になれた理由>

① 得意戦型を決めて伸ばしたこと

入会時から「中飛車で強くなる」と決め、平手では中飛車で指してきました。攻める将棋が好きな自分の棋風にも合っており、戦型を絞ることで学ぶべき内容が明確になり、少しずつ力を積み上げることができました。

② 詰将棋を繰り返したこと

一手が非常に重要になる終盤で決めきる力をつけるため、3手詰め・5手詰めを繰り返しました。大人は子どもほど早く解けるようには中々なれませんが、時間をかけてでも5手詰めが概ね解けるようになったことは、初段への大きな力になったと感じています。

③ 意識できる相手がいたこと

将棋を長く続けるには、語り合い、切磋琢磨できる相手の存在が大切だと思います。私にとって、その相手は息子でした。

<親子入会のすすめ>

私が最も大切だと感じているのが、この「意識できる相手がいること」です。もし保護者の方が読んでくださっていれば、ぜひ親子での入会をおすすめしたいと思います。

息子と入会したのは2023年12月。当時、年中だった息子がどうぶつ将棋に興味を持ち、スタディ将棋や付属本の詰将棋にも楽しそうに取り組んでいたことがきっかけでした。私自身も小学生の頃に父に将棋を教わり少しだけ経験もあり、体験教室で多くの子どもたちが楽しそうに将棋を指す姿を見て、親子入会を決めました。

親子の目標は「どっちが先に初段になるか、勝負!」。
子どもの成長は早く、私より先に初段になるだろうと思っていましたが、行き詰まることもあり、子どもが一つのことを続けるには、やはりある程度伴走する相手の存在が大切だと、この3年間で感じています。

毎週一緒にどうすれば強くなれるかを話しながら教室に通い、帰ってから負けた対局を一緒に振り返る。その時間は、親子にとってかけがえのないものになっています。

また、父から息子へと将棋という共通の趣味を通じて、3世代のつながりも感じています。

将棋を通して、集中力や思考力、粘り強さや、年代問わずにコミュケーションする機会など、息子の大きな成長にもつながっています。

次の親子の目標は「どっちが先に弐段になるか、勝負!」です。

将棋ウォーズでもほぼ並ばれてしまい、息子に追い越される日も遠くなさそうです。それを楽しみにしながら、少しでも長く、良き息子のライバルでありたいと思っています。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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