2026年1月11日 吉池隆真四段による指導対局イベント
今までたくさんの棋士の先生方にご指導にいらしていただきましたが、今回の吉池隆真四段は、これまで教室に来てくださった先生の中で一番お若い先生でした。
なんと21歳。みんなのちょっとだけお兄さん、という感じでしたね。
この教室の初期の生徒さんたちよりもお若いと聞き、驚いてしまいました。
私たちは、少し先の未来にいるみんなをかいまみたような気持ちになりました。
うちの教室も先生に負けずな「イケメン」ぞろいなので、未来を想像してわくわくしてしまいました。
みんな、プロになったらここに教えに来てくださいね。
吉池先生は、お人柄も本当にすばらしく、にこやかで気配り上手で、子どもたちにとてもお優しく、先生陣にも大人気でした。
勝てないでつらい時期の子どもたちに「解憂」というお言葉をいただきました。
憂いが吹っ飛びましたね。
先生は、子どもたちの質問にもたくさん答えてくださいました。
⑴将棋を辞めたいと思ったことがありますか?その時はどうしましたか?
あります。将棋はずっと勝ち続けることはできません。負けちゃうときもあります。そういう時にゲームに逃げちゃったときもあります。でもそういう時に、勝つことの楽しさを思い出します。やめたいと思ってもやることです。たまにはゲーム(ポケモンなど)をしちゃってもいいですよ。
⑵自分で強くなったと実感したときは、どんな練習をした時ですか?
皆くらいのときに、道場に行って強い人と対局して勝てなくて、その後いっぱい練習したら、その人に勝てるようになっていた時です。あとは「先が読めてるな」と自分で思った時です。
⑶棋士になる前と後で一番変わったことは何ですか?
プレッシャーからの開放で、少し余裕がでてきたことです。あと、プロの先生方とお話ができることです。
⑷過去の自分になんと声をかけますか?
「今めっちゃたのしいよ!」
⑸負けが続いた時の気持ちの切り替えをどうしたらいいですか。
負ける時の悔しさを覚えておいてください。そのうえで、ゲームとか違うことをすることと、やっぱりたくさん指すことです。
20名ご指導いただき、うち2名が勝たせていただき、色紙をいただきました。
とっても楽しく、わくわくする指導対局イベントでしたね。
アルバムです

