教室を3月で卒業する子たち

教室を3月で卒業する子どもたちを、笑顔で送り出しました。

本当はさみしくて仕方ありませんでしたが、子どもたちに心配をかけないように、最後は笑顔でいようと決めて臨みました。

毎週当たり前のように会えていた時間が、どれほどかけがえのないものだったのか、改めて胸に沁みています。

丸6年間見守ってきたカレンちゃん。
私の中では、入会したばかりの小さな女の子のままなのに、気がつけばすっかりお姉さんになっていて、その成長に驚くと同時に、時間の流れの早さを感じました。

卒業していく子たち、みんなよく頑張りました。この教室で長く続けられたことは自信にしてくださいね。何があってもへこたれない心が育っています。みんな棋力も心も強くなりました。

あまねくんは中学校へ進学のため卒業します。
「山本先生いままでありがとうございました」と、折り紙で作った立派な竜をプレゼントしてくれました。
きっとたくさんの時間をかけて、一生懸命作ってくれたのだと思います。
その気持ちが嬉しくて、胸がいっぱいになりました。

その竜は、私の机の上で、私と一緒にみんなにエールを送っています。

こうして送り出すたびに、子どもたちとの日々がどれほど大切だったのかを実感します。

みんなが歩んでいくこれからの道が、素敵な出会いで満ちていますように。

いつでも顔見せに「ただいまー」って帰ってきてね。

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