いよいよ詰将棋大会が近づいてまいりました。今回で、カウントし始めてから13回目になります。ノーカウントの時代を含めると、もうその倍ほど。長い時間をかけて積み重ねてきた、大切な大会です。
棋士の先生方も口をそろえて、詰将棋の大切さを語られます。教室の詰将棋大会は、半年前の自分を超えられたかどうかを確かめる大会です。前回より1問でも多く解けたなら、それは間違いなく、半年間積み上げてきた努力の証だと思います。
かつて小此木朝陽君が200点満点を叩き出し、教室の歴史に刻まれています。今回はどのような大会になるでしょうか。一人ひとりの物語がたのしみですね。
私は、みんなが将棋を指す音が大好きです。でもそれ以上に、今は、静かな教室に響く鉛筆の音が楽しみでなりません。必死に考え、最後の一問まであきらめない皆の顔も大好きです。
積み上げてきた時間を、全部ぶつけてください。
果敢に挑戦するみんなは素晴らしい。
心から、応援しています。
